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リニア新幹線計画に見る 「電磁波後進国」ニッポン。 暮らしの中でできる簡単な電磁波対策とは……山田博士の「いのち運転“即実践”マニュアル」第17話



リニア新幹線計画に見る「電磁波後進国」ニッポン。リニア車内の衝撃電磁波数値をご存じですか。暮らしの中でできる簡単な電磁波対策も述べました!

~なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
 ヒナがいないのだろう!~

(即実践・第17話)







やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                           
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。






______________________________
【1】

       今回、ご紹介する作品は、下記のとおりです

     ~どの作品も、ご家族を「全力で」守ります~

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       今回提供する「作品」のその中身とは。
             ↓  ↓  ↓
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   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。
     暮らしの中でできる簡単な電磁波対策とは』

    ~なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
     ヒナがいないのだろう!~(即実践・第17話)

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こんにちは。
山田博士です。

ぼくは、電車が大好きです。

子どものころから、見るのも乗るのも、好きでした。

当時は、電車と言うより……えっと……蒸気機関車でしたが……(笑)。

故郷の小浜(おばま)駅の構内で、鉄条網が張り巡らされている道
端から、いつも背伸びをして、駅を出入りするその蒸気機関車を眺
めておりました。

その時刻、きっとぼくの両親は、「あれ、あの子、またどこへ行っ
たんやろ。もうすぐご飯やというのに……」なんて、騒いでいたの
かもしれませんが、そんなこと、ぼくはお構いなし。

無邪気に蒸気機関車を眺めているなんて、あのころは、ぼくも可愛
かった……(笑)。

あれから、もう何年……いや何十年、経ちますやら。

蒸気機関車の、あの姿。
あの汽笛の音。
あの蒸気が噴き出す瞬間。
まるで生きものじゃありませんか。
違いますか。

小学生のぼくは、いつも心躍らせながら、その光景を見ていたもの
でした。
そして、いつの日か、あの列車に乗って、知らない町に行くのだ。

そんな大きな夢がありました。
こんな小さな町を出て、いつか大都会へ出てやる。
そして世界に向かって羽ばたくのだ。

いやあ、いいですなあ。

子どものころって、そんなことを平気で考えられる……(笑)。

いまじゃ、そんな夢も、タンスの奥にしっかりとしまい込み、タン
スの肥やしになっておりまする。

でも当時、蒸気機関車を眺めていたぼくには、今回のこの作品でお
伝えする「リニア新幹線」などは目に入っておりませんでした。

そんなヘンテコリンな電車は、ぼくの辞書のどこにもなかったので
すね。
まあ、当時のことですから、「リニア新幹線計画」なんて、無理も
ありませんでしたが……(笑)。

この「リニア新幹線計画」は、本当に、ぼくの子どものころのよう
に、子どもたちに「夢を運んでくれる」ものなのだろうか。

もしそれなら、ぼくも子どもたちといっしょに、諸手(もろて)を
挙げて賛成するのですが……。

じつは、まったく逆の方向に向かうことが分かっております。
それは……。

              ★★★

先進諸国では、「電磁調理器」やケータイ基地の問題などが、いま
まさに喫緊(きっきん)の課題となっています。

ただ残念なことに、日本の多くのマスコミは、これらについてはな
ぜか声を大きくしようとはしません。
その理由は、もう皆さんがご想像のとおり。

だけど、いつだって、歴史は動きます。

いつの日か、それらのベールがはがれるときが来るものなのですね。
この電磁波については、いままさにその幕開けかもしれません。

今回は、先述した「リニア新幹線計画」と絡(から)めて、ぼくが
知り得た最近の電磁波問題について、ぜひ読者のかたにも知ってお
いて欲しいなと思い、ご案内することにします。

下記の見本などをぜひご覧下さい。

ささささ、それでは、まず目次と、その見本をご覧いただきましょ
うか。





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             ★目次★
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   はじめに……予言します!

 1.ヨーロッパでは「電気使用はなるべく控えよう……」という
   動きが普通になっているのに、どうして日本はその逆の方向
   へ走っているのだろう。「電磁波過敏症」がこのところ急増
   して……

 2.エジソンが、もし論争に勝っていたら、この電磁波問題は
   なかったかもしれないと、ふと思ってしまう。
   ところで、この「電磁波」とはいったいどういうものなんだ
   ろう。その影響とは……

 3.電力会社が強引に進める「オール電化」とは何なんだろう。
   原発で余った電気を、どう利用するかという考えで進められ
   たこの「オール電化」作戦に、それでもあなたは乗るのか

 4.なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
   ヒナがいないのだろう。
   300m以遠(いえん)では、ほとんどがちゃんとヒナ
   がいたと言うから(いないのはたったの3.3%)、そ
   の差は歴然だ……

 5.あの「夢のリニア新幹線計画」に夢があるのだろうか。
   なぜ、JR社長が、原発の推進をしているのだろう。
   それに電磁波が車内で人体に与えるもの凄い影響とは






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         ★見本をお載せしました!★

 あまり長くなるのもナンですので、下記は、ほんの一部だけです。
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              (前略)


ところで、「電磁波過敏症」という症状が、このところジワッと増
えております。

つまり、電磁波に過敏な人の中に、「電磁波過敏症」という存在が
出ることなんですが、これはすでに、1980年代には認められて
いたんですね。

アメリカのレイ博士というかたがこの病名を命名したのが、199
0年のこと。
この症状はとくに女性に多いようですね。
心臓圧迫やストレスや精神不安、それに頭痛や睡眠障害などに悩ん
でいるかたがずいぶん多いようです。

この日本でも、「ケータイ使用が脳血流を低下させるらしい」との
「電磁波過敏症」に関する報道が、過去にもありましたね(たとえ
ば、共同通信や朝日新聞。2003年8月20日~21日報道)。

いずれにしても、今後、この「電磁波過敏症」については、さらに
多くの患者が現れてくることは必至でしょう。

今後は、とくに子どもや胎児などへの影響が心配です。
彼らは大人とは大いに異なり、これらの電磁波や放射線などからの
被曝(ひばく)には極めて弱いですからね。

あなたがその一人になるのか、そうでないのか。

              (中略)

もしも、エジソンの意見が当時、勝っていたら、いまごろは、この
電磁波などでぼくたちはこれほど苦しまなかったのかもしれません。

と言いますのは、彼が発明したのは「直流」でしたから。

彼はその当時、「交流は人体に悪影響を与える」と主張していたの
です。凄い先見性ですよね。
でも、弟子との論争に破れてしまいました。

そしてその後の世界は、この「交流が主流」となってしまったわけ
なんです。

彼の言う直流では、この電磁波問題は、生じないんですね。

まあ、いまとなれば、その「もしも……」の話をしていても始まり
ませんので、それはともかく、この電磁波とはいったい何を指すの
か。

じつは、放射線もそうですし、紫外線や赤外線などの光もそうですし、
それに電波もそうなんですね。
これらの総称が、この電磁波……なんです。

              (中略)

しかも、上述した「電界・電場」のほうは、少しは遮断することが
できますが、もう一つの「磁界・磁場」のほうは、なんとマンショ
ンの上下階などのコンクリートさえ通しますので、完全な遮断がで
きません。

つまり、自分だけが対処しても、この電磁波から完全に逃れること
ができないわけですね。
だって、上下階の人たちの行動に対して、ぼくたちには何もできな
いわけですから。

こうして、「電磁波過敏症」などがグングンと広がってきたわけです。

そうそう、「電磁波を防ぐエプロン」なんていう商品もありますが、
これは、残念ですが、この一番問題になっている「磁場」にはまっ
たくと言っていいほど効果がない……ので、念のため(笑)。

いま、これらの電磁波の人体に与える影響として、下記のようなこ
とが考えられております。

              (中略)

この問題では、とくにこの「電磁調理器」が大きな問題でしょう。

いま、とくに故郷(ふるさと)に一人で住む親に対して、何も知ら
されていない団塊(だんかい)世代たちが親にプレゼントしている
この「電磁調理器」。

もちろん、彼らは、この「極低周波磁界」による被曝で、アルツハ
イマー病や痴呆症(認知症)などが急増している研究が続々出てき
ていることなど、とても知らされてはいないことでしょう。

火事を起こしたら大変だということ、ただそれだけで、高価なこの
「電磁調理器」を年老いた親御さんにプレゼントするのでしょう
が、それが本当の親孝行になっているのかどうか。

それに、もう一つ。
ぼくはこの身近の電磁波で一番怖いのが、電気毛布だと思っており
ます。
なぜなら、これは体に密着させて使うものです。

だから、この電磁波の影響をモロに受けるわけですね。
こんなものを体に「巻いて」就寝(しゅうしん)することの怖さ。
そして不気味さ。

そして、この怖さを皆さん、なんとも思っていらっしゃらないこと
への驚き。

この電気毛布ほど、被爆の凄まじいものはありません。
寒い冬に寝る場合、どうしたらいいのか、ちょっとそのあたりの対
策を述べてみましょうか。

              (中略)

ところがこのマイクロ波。
電子レンジでお分かりのように、この波は、物質を加熱する性質
があります(!)。

この電波が強いほど加熱するわけなんですね。

そして最近のように、だんだんと性能の良くなった強烈なケータイ
電話のマイクロ波が、好む好まないにかかわらず、あなたの脳を
「より加熱することになっている」ことは、もうご想像どおり。

そうするとどうなるか。

脳の中の温度が上がると、エンドルフィンやメラトニンなどという
物質の分泌(ぶんぴつ)が、大いに乱れることになります。

このエンドルフィンが減少すれば、喜びや悲しみという人間にとっ
て高尚な感情が阻害され、子どもであれば、いや大人でさえ……。

              (中略)

そして、自然界での影響を直接調べようという研究も、最近は増え
てきているのですが、この結果をご覧になれば、ほとんどのかたは、
このケータイの電磁波の影響力に驚かれるのではないでしょうか。

つまり、今回のこの作品のタイトルに使ったように、「つがい」の
シュバシコウ(コウノトリの仲間)の巣(す)の中にヒナがいるか
どうかを調べたバルモリ論文(スペイン)では、驚くべきことが分
かりました。

なんと、ケータイ基地局から 200m 以内では40%の巣にヒナ
がいなかった!

そして、300m以遠(いえん)では、ほとんどその影響がなか
ったとのことですから(その数値は3.3%だったようですが)、
その差は、なんとも大きなものですよね。

ケータイ基地局に近いほど、ヒナが孵化していないという……。

              (中略)

リニアとは、「超伝導リニアモーターカー」のことなんですね。

車内に超伝導電磁石が設置されていて、車両の外側の外壁には浮
上コイルと推進コイルが配置されています。

車内の電磁石には直流の電流が流されていますから、車内の乗客が
超伝導電磁石から被曝(ひばく)する電磁波は、静磁界(せいじかい)
となります。

ちなみに、この「静磁界」とは、時間的に変動しない磁界のこと。
動きのない磁石などによって生じる磁界を指すわけです。

しかし、車外にいる人にとっては、交流磁界を被曝することになり
ますよね。

まあ、難しくなりますので、あまりそのあたりは触れませんが、関
心のあるかたは、どうぞ、この文章を頼りに、ご自分でお調べ下さ
い。
周辺の住民への影響など、きっと驚かれると思いますよ。

ここでは、この「リニア新幹線」の「乗客の立場」で、少し電磁波
について、見てみることにしましょうか。

              (後略)



★とまあ、このような文章が続いているようです。

 いかがですか。
 かなり(中略)となっていますが……(笑)。

 でも、すこぶる簡単にまとめられているでしょう。
 なんとも「面白い」(自分で面白がっているのでは、ね)。
 どうぞ、ご利用下さい。
 そして、ご家族をお守り下さい。
 お願いします。











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●簡単な内容ですが、一生、役立ちます!


      「いのち運転“即実践”マニュアル」第17話
       (全36頁)



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